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[新潟県]
株式会社庄治郎商会

南魚沼で200年、
伝統と革新の米作り

01

絶対王者
「新潟米」の危機

QOOTOKは基本的に産地ではなく、生産者さんで食材を選びます。
良いお米を探してたどり着いたのが、
庄治郎商会 原澤 太一さん。
その生産地は、新潟県南魚沼、かつては塩沢と呼ばれた土地。
ここは米どころ新潟でも、最高のコシヒカリ産地として名を馳せ、「魚沼産コシヒカリ」の名は全国に轟きました。
その新潟米ですが、近年品評会などでは他地域のお米の台頭により、その王者の地位を脅かされ始めています。地球温暖化による環境の変化、栽培技術の発達による日本のコメ自体の食味の向上など、そこには様々な要因がありますが、日本の米づくりは大きく変わろうとしています。

02

空っ風の思いで

私の出身は群馬県なのですが、群馬県の冬に雪はほとんど降りません。
新潟県の山で降り尽くしてしまうのです。その結果、群馬には空っ風という乾燥した冷たい空気が流れ込みます。
高校生の頃は自転車通学だったので骨身にしみるその風に吹きさらされ、「新潟め、水分全部奪いやがって!」と北の空を恨めしく眺めた少年時代を覚えています。
すみません、話が逸れましたが本題に戻ります。

冬には2〜3mもの雪に覆われる新潟の豊富な降雪量は、米づくりには大きな武器となります。
雪はこの地域に染み渡り、土を作り、春に雪解け水として田を巡ります。山に囲まれたこの地は昼夜の寒暖差も大きく、コシヒカリという米を育てる理想の環境と呼ばれ続けてきました。

03

初代「庄治郎」の
誇りを胸に

そんな理想の土地で、200年の昔に初代庄治郎は米づくりを始めました。
原澤家は、コシヒカリと言う品種ができるはるか前から米づくりに打ち込んできたのです。
「美味い米を真摯につくる」という初代から続くDNAを受け継ぎ、進化に取り組んでいるのが原澤さん。
コシヒカリという品種に依存しすぎるのではなく、先祖伝来の土地で、その時代に最高の米をつくり上げる、伝統と革新が同居している人です。現在の主流であるコシヒカリ一つとっても、味にこだわるのはもちろんのこと、無農薬栽培(転換期間中有機JAS認証)などへの取り組みを積極的に行なっています。

04

お米で
大切な人の縁を
つなげる「結」

原澤さんは「人と自然、社会をつなぐ縁になり、笑顔を作りたい。」とおっしゃいます。
そんな原澤さんの想いが込められたお米が「」。
縁結びの神様として、地元に古くから伝わる「上田神社」で祈祷した種籾を苗に育て、神様が見守る田んぼで育てたお米です。
味そのものの違いよりも、そこに込められた大切な人を思う気持ちに、人はきっと心が動かされるのだと思います。

QOOTOKは産地ではなく、生産者さんで食材を選びます。
私たちが出会った原澤さんが想いを込めて作るコシヒカリ、ぜひとも皆さまにも味わって頂きたいと思っています。